小学部より

「手話歌でつなげる“エール”プロジェクト」に参加しました。

 郡山市の障害福祉課が主催する「手話歌でつなげる“エール”プロジェクト」に、小学部の有志が参加しました。
2月の中旬に行われた撮影に向けて、何度も何度も練習を重ねてきた子どもたちは、撮影当日、緊張の面持ちで体育館に集合しました。

撮影前にももう一度練習。

“エール”1番の「耳をすませば 星の見えない 日々を 超えるたびに」の部分が郡山支援学校の担当です。
各学年ごとに撮影しました。
動きの得意な5年生。

3・4年生はお休みの子の分まで大きな動きで

緊張で手がこわばってしまった1年生。

余裕な雰囲気の6年生。

最後はみんなで 「愛する人よ 親愛なる友よ」の部分を行います。

 撮影された映像は、3月8日から郡山市のウェブサイトに掲載されています。ぜひご覧になってください。
最後に記念撮影

おまけ

こんなふうに撮影されています。