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~大きな揺れに備えて~ (第2回 避難訓練)

 10月29日に、今年度2回目の避難訓練を実施しました。今回は、「福島県沖を震源としたM8.7の地震が発生し、郡山市は震度6弱の揺れを感じた」という想定です。計画では校舎の外に避難することになっていましたが、気温が低かったので、避難場所を体育館に変更しました。

 訓練が始まると、地震発生を知らせる校内放送が入り、校内にいる全員が、即座にシェイクアウトマークの場所に移動します。今年度から、各教室の床にはシェイクアウトマークを設置しました。これは、強い揺れに見舞われたときに「物が落ちてくる・倒れてくる・移動してくる」可能性の最も低いと思われる場所を知らせるもので、迅速に安全が確保できるようにするための工夫です。

 次に、机の下に身を隠したり、防災頭巾などで頭を守ったりと、9月に参加した「シェイクアウトふくしま」で学んだ「まずひくく、あたまをまもり、うごかない」の姿勢を実践しました。自分でこの姿勢をとることが難しい児童生徒については、教師が一人一人に合った安全確保の仕方を考えて補助しています。

 避難場所となった体育館への移動では、停電によるエレベーターの停止や廊下の窓ガラスの脱落・散乱などの設定を考慮して、各授業担当者が、どのルートを通って行くのかを考えたり、どのように危険を回避しながら進むと良いのかを判断したりしながら、より安全な避難ルートを選択しました。

 もしも大地震が発生したときには、今回の避難訓練のように、全員が落ち着いて速やかに、安全確保の行動ができるよう、今後も気を引き締めていきたいと思います。