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「大地震に備えて」

                       「 大地震に備えて 」
                 ~ シェイクアウトふくしまと第2回避難訓練 ~
                                                     防災委員会
 今年6月に大阪北部地震、9月に北海道胆振東部地震と、国内では、大きな地震が立て続けに発生し、犠牲者を含む大きな被害になったことがニュースなどで伝えられています。大地震は、いつ、どこで起きるかを予想することは困難で、私たちができることは、緊急地震速報が鳴った場合に、また、大きな揺れに見舞われたときに、どのような方法で身を守るかを準備し、訓練しておくことしかありません。
 本校では、今年も大地震に備えた訓練を実施しています。9月12日には、県下一斉の「シェイクアウトふくしま」に参加し、9月26日には、福島県沖を震源とした地震を想定して、第2回の避難訓練を実施しました。
 シェイクアウトはアメリカ発祥で、大きな揺れに見舞われたときに、「落ちてくる・倒れてくる・移動してくる」物から身を守るために、「身を低くして・頭を守り・じっとしている」3つの動作のみを行う、地震の揺れから身を守るためだけに特化した訓練です。自分でシェイクアウトの行動が難しい児童生徒については、教師と一緒に防災頭巾をかぶったり、教室にある毛布、座布団などを身体に掛けたりして、安全確保の工夫をします。第2回避難訓練でも、事前の職員会議で安全確保行動の基本はシェイクアウトで行うことを確認しました。

 訓練後の反省では、校内放送で避難の指示が出されたときに、窓ガラスや照明などの危険物から離れたところに移動したり、机の下に入ることのできない児童生徒に、防災頭巾やバスタオルをかぶせて落下物に備えたりしたことが挙げられていて、校内で「落ちる・倒れる・移動する物」から児童生徒を守る安全確保の方法がとられていたことが分かりました。しかし一方では、避難介助の人手が足りなかった、避難移動の途中に障害となりそうな物が置いてあった、教室以外での安全確保について不安であるなどの反省が出ており、参観された保護者の方々からも、避難介助者の手が足りない時の安全な誘導方法や、冬季屋外避難時の防雨防寒の方法についてなど、再考が必要な課題についての御意見をいただいています。総合すると、本校の地震対策は、まだ改善の余地が残されており、今後は、これらの反省や御意見を整理し、具体策を設定して計画的に取り組んでいくことで、防災体制の向上を図っていきたいと思います。

第12回 郡山支援学校作品展のご案内

 毎年恒例となりました全校児童生徒参加による郡山支援学校作品展も第12回目を迎えました。本展では、絵画や版画、デザイン、手工芸など、各学部の特色を生かした作品約350点を展示する予定でおります。皆様のご来場をお待ちしております!

 日時  2018.11.28(水)~12.2(日)10:00~17:00

                  ただし、最終日は15:00まで

 場所  ビッグアイ展示室(6F)

 第12回 郡山支援学校作品展のご案内.pdf

  

平成30年度四つ葉祭のご案内

 本校児童生徒の日頃の学習の成果を小学部、中学部、高等部それぞれが「ステージ発表」、「作品展示」を通して発表します。
 また、中学部、高等部は「ふれあい広場」を計画、運営します。
 是非、お越しください。お待ちしております。

 平成30年度 四つ葉祭のお知らせ.pdf

    

「ゆめ水族園」開催!

 6月26日、セイコーエプソン様の主催により、全国の水族館で撮影された魚や生き物の映像を映すプロジェックションマッピング「ゆめ水族園」を実施しました。天井や床いっぱいに大きな魚やクラゲが映し出された部屋に入ると、子どもたちはビックリ! 一面に広がる水中映像の迫力に上を見上げたり、首を動かしたりと、まるで水族館にいるような体験を存分に楽しんでいました。

  

  

  

 

「みんなで音のアンサンブル」ハッピーコンサート2018

 「みんなで音のアンサンブル」ハッピーコンサート2018

 今年で6回目となるフコク生命の東日本大震災被災地訪問コンサート「みんなで音のアンサンブル ハッピーコンサート2018」は、6月13日に行われ、日本フィルハーモニープロデュースによる弦楽四重奏のメンバーが、ヴァイオリンなどで、なじみの深い曲から児童生徒のリクエスト曲まで、会場の全員が音色を楽しむことができました。

 

第1回 避難訓練 実施

第1回 避難訓練 実施

― 「身を守るための装備をした避難移動」を重点に ―

 

 本校では、火災や地震など災害時の安全確保を目的として、学校で年間2回、寄宿舎で年間3回の避難訓練を計画しています。学校の1回目は、5月10日に、全校児童生徒、全職員の参加により行われました。事前の計画では、火災を想定して屋外避難を予定していましたが、当日は降雨が予想されたため、教室から体育館までの避難移動になりました。

 今回の重点は、「身を守るための装備をした避難移動」としました。例えば頭部保護のためには、教職員はヘルメットや帽子、児童生徒は防災頭巾や、それに代わる毛布やマットの着用です。また、長袖の着用や煙対策のハンカチやマスクも必要な装備です。訓練では、それらの安全装備を着用して避難移動する児童生徒と職員が多く見られましたが、実施後のアンケート結果からは、ヘルメットや防災頭巾の着用に比べ、煙対策のハンカチ等や長袖や毛布などが、一部の児童生徒で、できていなかったことが分かりました。安全確保のためには、まだ改善すべき点があるようです。

 今年は、毎年本校の訓練を指導していただいている郡山消防署員の方々4名の他に、本校保護者12名にも参観していただきました。郡山消防署の方からは、児童生徒や職員の避難行動は良好であったが、避難完了まで8分弱を要したことへの指摘があり、火や煙が広がることへの対応として、移動時間の短縮が課題として残りました。また、保護者の皆さまからは、防災頭巾やヘルメットをすぐに使える場所に置くことや、それらの装着が難しい児童生徒のためのセラピーマットの活用などの御意見とともに、児童生徒に屋外避難を経験させたいことや、教師が素早くヘルメットをかぶり児童生徒の安全確保を行ってほしいなどの御要望が出されました。 

 今後は、児童生徒や教職員の反省や消防署からの指導、更に保護者の皆様からの御意見を併せて検討し、本校の防災体制の向上に活かしていきたいと思います。

シェイクアウトふくしま

「 〝 シェイクアウトふくしま 〟 に参加! 」

防災委員会

 2月16日、福島県初の「シェイクアウトふくしま」が、県内16万人以上の参加で行われ、本校でも全児童生徒、職員による初のシェイクアウト訓練を実施しました。

 シェイクアウトはアメリカ発祥で、大きな揺れに見舞われたときに、「落ちてくる・倒れてくる・移動してくる」物から身を守るために、「身を低くして・頭を守り・じっとしている」3つの動きのみを行う、地震の揺れから身を守るためだけに特化した訓練です。

 訓練は午前10:30、校内放送でスタートし、シェイクアウト音声ガイドに従って、その場で安全確保の姿勢を作り、1分間それを維持しました。また、自分でシェイクアウトの行動が難しい児童生徒については、教師と一緒に防災頭巾をかぶったり、教室にある毛布、座布団などを身体に掛けたりして、安全確保の工夫をしました。3分程で全て終了という短いものでしたが、昨年10月に実施した地震想定の避難訓練の時と同じように、全員が緊張感をもって真剣に取り組むことができました。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 実際の反省では、机の下にもぐって動かないシェイクアウト行動をとったことの他に、天井の蛍光灯やガラス窓、パネルや扉、掲示物や鏡などに注意を向けたことや、頭や身体の保護に役立つ物を周囲から探して使ったことなど、揺れから身を守る対応として工夫できたことが挙げられました。しかし一方で、「防災頭巾を用意するのに時間がかかった」や「安全な場所を探すのに困った」などの反省もありました。本校の地震対策の重点が、自分でシェイクアウトの動きが難しい児童生徒の安全確保行動であることを考えると、まだまだ対策は十分ではありません。次回の訓練では、こうした反省から得られた情報を整理して、事前、事後の計画を含めて課題に取り組んでいきたいと思います。

第11回 郡山支援学校作品展のご案内

毎年恒例の作品展も、今年で11回目を迎えることとなりました。

今回は、高等部生が修学旅行で訪れた「函館夜景」(共同制作)をはじめ、小学部・中学部・高等部の児童生徒の作品約300点を展示いたしました。各学部の特色を生かした多種多様な表現世界をどうぞお楽しみください! ご来場をお待ちしております!

日時 2017.11.29[水]~12.310:0017:00
           ただし、最終日の12月3日(日)は15:00まで
会場 ビッグアイ展示室(6F)  入場無料

    山市駅前2丁目11番1号 TEL:024-922-5544