6月21日(月)、夜のつどいで七夕の由来について話をしました。紙芝居やクイズを通して「彦星と織姫はどうして一年に一度だけしか会えないのか」、「短冊を笹に飾るようになったのはなぜか」を知ることができました。
七夕に飾る短冊は手芸の上達を願うことから始まったとされていますが、時代や文化の変化によって物事の上達を願って書くようになったともいわれています。寄宿舎の食堂前にある天の川をモチーフにした吹き流しには、みんなの願いごとが書かれた短冊がたくさん飾られています。願いごとが叶いますように。
給食だより ~健康教育部 給食係~
〒963-8041
福島県郡山市富田町字上ノ台1番地
TEL 024-951-0247
FAX 024-961-5784
E-mail
koriyama-sh@fcs.ed.jp
QRコード