元気に過ごしています!
2022年6月28日 16時45分
6年4組の様子です。
6年4組は、全員12歳になりました!
毎日歩行器(SRC)で歩いたり、紙風船に手を伸ばして遊んだり、楽しく体動かしながら元気に過ごしています。
楽しい仕掛けがたくさんある教室です。
ぜひ遊びに来てください!
6年4組の様子です。
6年4組は、全員12歳になりました!
毎日歩行器(SRC)で歩いたり、紙風船に手を伸ばして遊んだり、楽しく体動かしながら元気に過ごしています。
楽しい仕掛けがたくさんある教室です。
ぜひ遊びに来てください!
6年2組 学習の様子です。
生活科の学習で、なす、綿、サツマイモ、ニンジンの苗や種を植えて育てています。
「なすの赤ちゃんだ!」
「綿の芽が5センチになっている!」
など、たくさんの発見とともに、
色・形・大きさを”観察ポイント”にして観察し、記録しています。
(綿を観察しています)
(なすを観察しています)
6年3組、学習の様子です。
図画工作の授業で、折り染めをしています。
好きな色を選んで色水を作り、紙を折って、いろいろな色で染めました。
繰り返し取り組んでいくうちに、紙の折り方や色の組み合わせを自分で考え、工夫して仕上げることができるようになりました。
本校60周年記念事業の一つとして、小学部全体写真撮影を行いました。訪問学級の友達もかけつけてくれました。
小雨が降る中ではありましたが、小学部の見事な連携のおかげで短い時間の中で撮影することができました。
できあがったものは、後日配布されます「60周年リーフレット」に掲載致します。
6月1日(水)、四つ葉会活動がありました。
四つ葉会役員は、7月の七夕に向けて、短冊や飾りの準備をしました。
また、図書委員会、保健委員会、掃除委員会に分かれて活動しました。
図書委員会は、本をきれいにしてくれました。
掃除委員会は、廊下をきれいにしてくれました。
保健委員会は、トイレットペーパーを配ってくれました。
委員会の児童の皆さん、学校のためにありがとうございます。
6月2日(木)、小学部1・2学年を対象に、新型コロナウイルス感染症対策をとりながら、交通安全教室が行われました。
ふくしまキッズマンによる、交通安全の歌や絵本の読み聞かせに子どもたちは大喜び。
楽しく交通安全を学ぶことができました。
5月中旬に、「1ねんせいとなかよくなろう会」が行われました。
小学部全体で集まることはできませんでしたが、教室で1年生の自己紹介写真やダンス動画を見たり、学級訪問して招待状やプレゼントを渡したりして、学級ごとに楽しく活動することができました。
小学部3・4年1組、5・6年1組では、総合的な学習において、全員が「福島県調査隊」として、福島県の名所を調べたり、郷土の伝統や文化に触れたりする学習を進めてきました。
名所調べでは、調べ学習で一人ずつ丁寧にまとめたものを帳合したり、表紙は自分で装飾したりして世界で1冊だけの素敵なパンフレットを完成させました。
さらに、郡山市西田町の、デコ屋敷大黒屋さんに出かけて、豆だるまの絵付け体験をする予定でしたが、福島県の「まん延防止等重点措置」の延長に伴い、校外学習を中止することになりました。そこで、大黒屋の橋本さんから、「これからの時代、できることを考えていきましょう。」と提案していただき、ご厚意でリモートの絵付け体験をしていただけることになりました。
22日、リモート絵付け体験当日です。
まず最初に、デコ屋敷大黒屋の橋本先生から、デコ屋敷のデコの意味は、「紙でできた人形」=「張り子」という意味があることを教えていただき、数百の種類があることや、手間と時間をかけて、和紙や木の型を使って作ることなどを教えていただきました。
その後、自分の好きな色でだるまに色付けをしました。絵の具を乾かした後に、顔の色を塗り、目や眉毛、ひげなどを思い思いに描いていきました。大変集中して取り組み、次第に各々の特徴があるだるまが出来上がっていきました。
世界に一つだけの豆だるまの完成にみんな大喜びです。福島の伝統文化の素晴らしさに触れ、福島の良さを知ることができたと思います。
また、豆だるま作りを通して疑問に思ったことを、画面を通して橋本先生に質問したり、学校外からリモートで絵付け体験に参加することができたりと、大変貴重な体験となりました。慣れてくると、質問をする場所に自ら並び始め、出来上がっただるまを、橋本先生に見ていただこうとする子どもたちの様子が見られました。子どもたちの順応力はすごいですね。
2組 (音楽)
音楽科の学習で、「まじっくまんぼ」の学習を行いました。「まじっくまんぼ」の曲に合わせてボンゴやコンガなどの打楽器を鳴らしたり、曲の最後には、「あ~あ、う~っ!」と声を出したりして、楽器を鳴らす楽しさや曲のリズムを感じることができました。
3組
算数科「かたちをつくりましょう」の学習では、粘土を使って色々な「かたち」を作る学習に取り組んでいます。粘土をギュッと手で押すと、自分の手形がつくことに気付いたり、型を使ってくり抜いた形が、どれも「同じ」であることに気付いたりする姿が見られました。
4組
四つ葉祭でも発表した「まほうのはこ」の学習をしました。魔法使いに変身して、魔法の言葉を言ってからリングを引いて箱を開けると、中にはみかんが入っていました。
1月13日からの降雪で郡山支援学校にも雪が積もりました。5年3組、4組では、雪遊びやそり遊びをしました。
「つめたーい」 「ほんとだね」 「まっしろだね」
「ふわふわしてるよ」 「ゆきだるま!」
「さむいけど、たのしい!!!」 「またやりたい!」
本格的な冬の到来を感じることができたようです。